ペット保険を比較してみましょう
ペットたちは、昔と比べて長生きをするようになりました。それは、人間も同じです。住生活環境が昔に比べ、比較にならないほど向上したことにより、寿命自体もかなり伸びるようになりました。昔の人は、人生50年と言われた時期すらありました。ところが、我が国は、現在世界一の長寿大国になりました。それに比して、ペットの寿命も格段に延びています。そのため、ペットんも人間と同じような病気に冒されるようになりました。それを底辺から支えるのが、ペット保険です。今回は、ペット保険をいろいろ比較検討してみることに焦点を当ててみました。ペット保険の比較を、犬の医療保障をケースとして考えて見ましょう。日本アニマル倶楽部のスタンダードプランは、保障バランスがよいのが魅力です。通院・入院の保障限度日数が多く安心です。診断書料も給付されるので、気軽に給付金請求がでます。ペットライフジャパンのスペシャルプランは、掛け金が固定、定額保障のプランです。保障のバランスはいまひとつですが、通院、入院ともに保障限度日数が多いのが魅力です。Petomoのプレミアプランは、保障限度日数がありませんので、限度額まで何度でも給付請求できます。請求回数が気にならないので、気軽に治療が受けられます。犬友クラブのプレミアム・Moreは、保障限度日数がありませんので、限度額まで何度でも給付請求できます。通院共済の10万円で、各保障の不足分を補うことができます。ペットライフジャパンのプレミアム70は、保障全体のバランスはなかなかよさそうです。アイペットクラブのお得プランは、動物病院で窓口精算が魅力のペット保険です。次に、各ペット保険会社の比較では、日本アニマル倶楽部のPRISMは、入院・通院・ガン・死亡時どれを取っても保障がしっかりしています。保障の上限はあるものの、治療費などは基本的に実費負担してくれるなど、他社を上回る評価を得ています。PETOMO・ペトモは、掛金によって保障がはっきりしているのが特徴です。90%保障は大型犬など治療費がかさむ場合に有利です。ペット総合保険センターは、保障自体はもしもの時の保険といった感じですが、飼い始めの去勢・不妊・予防ワクチンといった初期費用を保障の対象としているところが最大のメリットです。
ペット医療費の相場?
ペット保険の需要は益々増え続けています。人間の場合、国民皆保険制度が世界一定着していることもあり、それなりの恩恵に浴しています。ところが、ペットはそうはいきません。彼らだって、生物である限り、病気もするし、寿命だって決まっています。いざと言うとき、その医療費などは、人間など遙かに及ばないほど高額になることもあるのです。ペットの医療費は、治療の内容にもよりますが、1回の通院で、少なくても数千円くらいは簡単にかかってしまいます。人の医療費と比較して高いと感じてしまいますが、それは、私たち人の場合には公的な健康保険制度があるからで、医療費がそんなに高いと感じないですみます。しかし、ペットの場合、人のような公的な健康保険制度がありません。その医療費は全額自己負担となってしまうのです。ペットも、私たちにとって大事な家族の一員です。そんな、もしものときのペットの医療保障として、ペット保険があります。ペット保険の医療保障には、以下の3つのタイプがあります。1.定率保障タイプ ペットの治療の一定割合の保障をするもので、実際に負担した医療費の50%(割合はそれぞれ異なる)などを保障するものです。2.定額保障タイプ 実際の医療費の金額に関わらず、一定の金額を保障します。私たちが自分で加入する民間の医療保険などと同じタイプです。例えば入院5,000円/日の保障があったとして実際の医療費が5,000円以上でも以下でも保険からは5,000円の給付があるということです。3.実損保障タイプ 実際に負担した医療費を決められた限度額の範囲で全額保障するタイプです。所定の金額の範囲であれば契約者の自己負担はありません。通常その分掛け金が割高になるのと、金額の限度は無制限というわけではないので、この点には注意が必要です。この3タイプのどれがいいか、それぞれの特徴を確認して自分の考えにあったものを選びましょう。